2020年4月8日(水)発 春の金沢桜の兼六園と観光列車「里山里海号」で行く能登半島

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桜の兼六園

桜咲く4月の上旬、金沢に訪れます。金沢市内は兼六園を始め桜の花で溢れピンク色に染まります。桜の咲いている時期はライトアップを行い、夜桜を楽しむ事も出来ます。

ホテルから徒歩圏内ですので散策はいかがでしょうか。

金沢の観光の後は能登半島に向います。砂浜を車で走るシーンをTVなどでご覧になったことがある方もいるかと思いますが、その千里浜なぎさドライブウェーをバスで走ります。平安時代から1000年以上の歴史を持つ、200以上のお店が並び地元の言葉が飛び交う活気ある輪島の朝市を是非お愉しみください。

 輪島の観光の後は、のと鉄道の「里山里海号」に乗車。列車の大きな窓からは、能登半島里山、里海の風光明媚な景色を十分に満喫できます。アテンダントも同乗し、能登のさまざまな魅力を1112聞きながら進めます。短い時間ですが列車旅もお愉しみください。

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2日目は山中温泉にご宿泊です。

 

山中温泉の宿泊は開湯1300年の歴史あるロイヤルホテル山中温泉河鹿荘。

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広々した内湯や露天風呂もあり、日ごろの疲れをゆっくり癒してください。

夜はホテルの会食場で地元食材をふんだんに使った夕食をご用意。

 

3日目は曹洞宗大本山1300年の歴史のある永平寺へ。 

壮大で厳かな雰囲気で壮大な歴史を感じることが出来ます。

 

 

見どころたっぷりの3日間、春の金沢と能登半島に行ってみませんか。

 

                           企画担当:山崎正登

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